たらみかん
更新日:2026年6月15日
9月中旬から、道の駅太良のたらふく館には旬の太良町の「みかん」が並びます。他ではなかなか見られないこの景色は圧巻です。
太良町で生産されている品種
| 系統 | 代表的な品種 | 出荷時期 |
|---|---|---|
| 極早生 | ニュー日南・ゆら・上野・日南・大浦・いさお・岩崎 | 9月中旬~10月下旬 |
| 早生 | 太幸・宮川・原口・田口・山崎・興津 | 10月下旬~12月上旬 |
| 中生 | 石地・大津・鹿島 | 11月下旬~1月上旬 |
| 晩生 | 今村・寿太郎・清水・青島 | 12月中旬~3月上旬 |
| 中晩柑 |
クレメンティン・不知火・伊予柑・佐賀果試35号 ・南津海 |
12月中旬~4月下旬 |
※出荷時期は、その年の気候などによって前後することがあります。
“たらみかん”の特徴
太良町の「みかん」は、多良岳山系から有明海に向かう斜面地で育つのが大きな特長です。海からの潮風と日射、斜面で光を受けやすい環境、季節の寒暖差などが重なり、果実に糖がのりやすい条件がそろいます。
また、ひとつ一つ手作業で、摘果(実を間引く)や剪定をすることで、日当たりと着果量を丁寧に整えます。町内におけるみかん栽培は“手間で品質を作る”栽培が中心となります。
佐賀県内においては主要産地の一つで、生産量は年により変動しますが数千トン規模となっています。
太良町の「みかん」は、甘みがしっかりしつつ酸味もほどよく残り、後味がすっきりしやすい傾向があります。果汁が多く、香りも立ちやすいのが魅力です。
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